ルールを決めて書式を指定「条件付き書式」(スプレッドシートの使い方)

この記事は、「Googleスプレッドシート」でセルの内容に合わせて、書式(セルや文字の色など)を変更する方法を紹介しています。

スポンサーリンク


 

条件付き書式「単一色」の使い方

単一色では、条件を決めて該当するセルのみに書式を適用させることができます。

書式を反映させるセルを選択し、メニューバーの「表示形式」から「条件付き書式」をクリック。
(条件付き書式を設定する画面でも範囲は選択できます)

条件付き書式を設定する画面が表示されるので、「単一色」を選択。
範囲を設定し、書式を適用させる条件・書式のスタイルを設定し「完了」をクリック。

これで条件付き書式(単一色)を適用させることができました。
画像では「空白」を指定したので、空白セルのみ書式が適用されております。

 

【条件一覧】

◆空白
 →空白のセルを指定します

◆空白ではない
 →値が入力されているセルを指定します

◆次を含むテキスト
 →指定したテキストを含むセルを指定します
 例)りんご=りんご○、あおりんご○、りんごあめ○、なし×

◆次を含まないテキスト
 →指定したテキストを含まないセルを指定します
 例)りんご=りんご×、あおりんご×、りんごあめ×、なし○

◆次で始まるテキスト:
 →指定したテキストで始まるセルを指定します
 例)りんご=りんご○、あおりんご×、りんごあめ○、なし×

◆次で終わるテキスト:
 →指定したテキストで終わるセルを指定します
 例)りんご=りんご○、あおりんご○、りんごあめ×、なし×

◆完全一致するテキスト
 →指定したテキストと一致するセルを指定します
 例)りんご=りんご○、あおりんご×、りんごあめ×、なし×

◆日付
 →指定した日付と一致する日付のセルを指定します

◆次より前の日付
 →指定した日付より前の日付のセルを指定します

◆次より後の日付
 →指定した日付より後の日付のセルを指定します

◆次より大きい
 →指定した値より大きい値のセルを指定します
 例)5=6、7、8、9、〜

◆以上
 →指定した値以上の値のセルを指定します
 例)5=5、6、7、8、〜

◆次より小さい
 →指定した値より小さい値のセルを指定します
 例)5=4、3、2、1、〜

◆以下
 →指定した値以下の値のセルを指定します
 例)5=5、4、3、2、〜

◆次と等しい
 →指定した値と同じ値のセルを指定します
 例)5=5

◆次と等しくない
 →指定した値と異なる値のセルを指定します
 例)5=4、6、3、7、〜

◆次の間にある
 →指定した値と値の間となる値のセルを指定します
 例)4・7=4、5、6、7

◆次の間にない
 →指定した値と値の間でない値のセルを指定します
 例)4・7=3、8、2、9、〜

◆カスタム数式
 →条件の設定に数式を使うことができます。

スポンサーリンク


 

条件付き書式「カラースケール」の使い方

カラースケールでは、ルールを決めて値の大きさに合わせて、セルの色分けを行うことができます。

書式を反映させるセルを選択し、メニューバーの「表示形式」から「条件付き書式」をクリック。
(条件付き書式を設定する画面でも範囲は選択できます)
条件付き書式を設定する画面が表示されるので、「カラースケール」を選択。
範囲を設定し、色の分け方の指定、必要に応じて最大値や最小値(デフォルトでは選択した範囲にある最低値と最大値になっています)を設定し「完了」をクリック。

これで条件付き書式(カラースケール)を適用させることができました。
画像では「0」〜「100」の中で値が大きくなるにつれ色が濃くなるようになっています。

こんな記事もあります


別ファイルとデータを連携「IMPORTRANGE関数」!(スプレッドシートの使い方)

スプレッドシートの優れた点として、クラウド上に保存されている別ファイルのデータの連携(読み込み)を行うことができます。 もちろん、クラウドに保存されているものになるので、「誰が」「どこで」「どの機械か ...

© 2021 tsumugimono